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第7回「かがり火と祈りの歌
 ~インド古典音楽の夕べ~

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プログラム

1.庭火祭祭事
(八雲楽と巫女舞~庭火の笛
熊野大社伶人・巫女
中川博志(バーンスリー)
2.インド音楽トーク ゲスト:中川博志
(バーンスリー演奏家)
     長谷川時夫
(ミティラー美術館館長)
司会: 瀬古康雄
(島根女子短大教員)
3.パカーワジ・ソロ モーハン・シュヤーム・シャルマー
(パカーワジ)
4.アーラープ~ドゥルパド
(インド古典声楽)

ダーガル・ヴァーニー

ワーシーフ・ダーガル
(ヴォーカル)
モーハン・シュヤーム・シャルマー
(パカーワジ)
カムラー・ダーガル
(タンブーラー)
ムサラト・ダーガル
(タンブーラー)

 

出演者プロフィール


ダーガル・ヴァーニー
ドゥルパドを世代から世代へと受け継いできた北インドのダーガル家は、16世紀ムガール王朝アクバル大帝に仕え、北インド音楽の基礎を築いた楽聖ミヤン・ターンセンとともに活躍した宮廷音楽家、シェリー・ブリジュチャンドラに始まる。彼は、当時の宮廷音楽家の中でも特に人々に親しまれ、デリー近郊のダーガル村出身だったことから、ダーグリと呼ばれていた。それ以来、ダーガル家は代々宮廷音楽家としてドゥルパドを伝える4流派(ヴァーニー)の1つとなり、多くの傑出した音楽家を輩出している。 今回来日するワーシーフ・ダーガルは、600年の伝統を伝えるダーガル家20代目にあたり、1988年に来日したダーガル家19代目のダーガル・ブラザーズとして知られる兄弟の一人ファイヤズディンの息子にあたる。ダーガル家以外の流派はほとんど廃れた今、唯一現存するドゥルパドを伝える存在であり、今回の来日は、叔父にあたるダーガル・ブラザーズの一人ザヒルディンとの来日に次いで2度目となる。パカーワジのモーハン・シュヤーム・シャルマー、タンブーラーのカムラー・ダーガル、ムサラト・ダーガルは19代目ダーガル・ブラザーズの来日にも同行している。

中川博志
1981~1984、インドのバナーラス・ヒンドゥー大学音楽学部音楽理論学科に留学し、インド古典音楽を研究する。大学のかたわら、声楽とバーンスリーを習う。帰国後、バーンスリー演奏家として演奏活動を始める。現在は、インドの人間国宝ハリプラサード・チャウラースィヤー師にバーンスリーを師事している。演奏活動の他に、「天楽企画」を主宰し、アジア、日本の古典芸能の紹介を目的とした演奏会の企画、製作を行っている。95年と98年には国際交流基金海外派遣事業「エイジアン・ファンタジー・オーケストラ」のメンバーとしてアジアツアーに、99年1月には、マルセイユでの「アクト・コウベ99」に参加。訳書に『インド音楽序説』(東方出版、1994年第2回アジア・太平洋出版連合出版賞一般書部門銀賞受賞)がある。

第7回「かがり火と祈りの歌」 写真

第7回「かがり火と祈りの歌」 写真

第7回「かがり火と祈りの歌」 写真

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